なぜ「待つ」だけでは声がかからないのか
誘う側は、断られる可能性を計算してから声をかけます。相手の予定が分からない状態では、その計算のコストが高くつくので、結局「今度飲みましょう」で終わります。つまり声がかからないのは、嫌われているからではなく、誘う側にとって情報が足りないからです。
空き時間を先に出しておくと、その計算が不要になります。「木曜の夜は空いている」と分かっていれば、誘う側は断られる心配をせずに声をかけられます。待ち方を変えるだけで、声のかかりやすさは変わります。
登録するのは、本当に空いている時間だけ
多く出しておけば当たる、と考えて空いていない時間まで登録すると、声がかかったときに断ることになります。これが続くと、相手は「出ているけど当てにならない」と学習して、声をかけなくなります。
登録するのは、声をかけられたら実際に応じられる時間だけにしてください。週に2〜3枠でも、それが確実なら十分に機能します。予定が入ったら、その枠は削除しておきましょう。ダッシュボードの一覧からいつでも消せます。
「ひとこと」が実質的な誘い文句になる
空き時間だけを置いても、相手は何に誘っていいか分かりません。効くのは、枠に添える「ひとこと」です。ここに書くとよいのは次の3つです。
- 何がしたいか:「ラーメン開拓したい」「カラオケ欲アリ」「軽く1杯」。目的があると、誘う側は具体的な提案に変換できます。
- どこなら行けるか:「渋谷近辺で定時ダッシュ予定」「オンラインなら」。移動範囲が分かると、誘う側が場所で悩まなくなります。
- 制約:「23時まで」「8歳と4歳同伴」「急遽の参加大歓迎」。先に書いておけば、相手が気を遣って声をかけそびれることがなくなります。
制約は隠すより書いたほうが誘われます。「子ども連れでよければ」と最初に書いてある人のほうが、書いていない人より声をかけやすいからです。
見てもらう相手を増やす
あなたの空き時間は、ココひま! 上であなたをフォローした人にだけ表示されます。全体には公開されません。裏を返すと、フォロワーがいなければ誰にも届きません。
ダッシュボードにあるプロフィールリンクをXで共有して、「ここでフォローしてくれれば空き時間が見えます」と伝えるのが、いちばん手早い増やし方です。フォローされたら、こちらからもフォローし返しておくと、相手の空き時間も見えるようになります。
声がかからない週があっても
空きを出しても誰からも声がかからない週は、当然あります。相手にも生活があるからで、それ以上の意味はありません。登録しておくこと自体のコストはほぼゼロなので、置いておく習慣だけ続けるのが結果的にいちばん効きます。
「まとめて登録」で、たとえば毎週土日の午前をまとめて置いてしまえば、あとは予定が入ったときに消すだけになります。実際の画面はデモページでご覧いただけます。